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七月の飼い方

七月の飼育管理のポイント:老犬は暑さ寒さが苦手です。この時期の老犬は、若犬~成犬と過ごした時代の面影も薄れて、活発な姿は今は昔といった感じです。気力だけは確かで、若い犬たちには負けないといった威厳を保ってはいますが、七月の暑さにはお手上げの様子、うっかり暑い所に寝かせておいて、熱射病にさせないように。いやでもクーラーをかけることになりましょう。下の方は相当冷えますので、冷えすぎに注意しましょう。

食事

老犬、なかでも十歳前後になりますと「食べることが最大の楽しみ」といった感じで、食事の時間が近づくと、一番先に要求します。食事が終わると、ひととき静かに眠って、起きて今度は用便に出たいと言い、(ざん)らくすると寝箱に入れてくれと要求します。これも犬によって、また環境によって大分違いますので、老犬それぞれの要求をよく理解して、大事に面倒をみてあげましょう。

運動

八歳近くまでは自由運動ができるようにしておけば、結構活発に動き回りますが、十歳を過ぎると、何かがないとあまり動き回ることもなく、寝ることが好き!のようによく寝ています。八歳ぐらいからは涼しい時間帯に強制運動させることも大切なことでしょう。首に(ひも)をつけて戸外に出すことばかりが強制運動ではありません。体を動かす方法を工夫して体を動かさせるようにしましょう。

手入れ

暑さをなるべく軽減させてあげるために、被毛の長いものは、思い切って短くカットしてあげてはいかがでしょうか。長い間大切にしてきた美しい毛を一瞬にしてカットするのは勇気がいりますが、かわいらしくカットしてあげますと、暑さや、窮屈さから解放されて途端に見違えるほど若々しく見えるようになります。いまの時期にカットしますと寒さに向かう十一月頃には五、六cmには伸びますので思い切って早めにカットして楽にしてあげてください。

犬舎

暑いので自分の好きな寝箱より、板の間、廊下、風呂場など、風通しのよい冷えた所を選んで寝るようになります。またサークルの中で飼っている場合は、箱を嫌がりますので、外につれ出して、広い所でのびのびさせてあげるとよいでしょう。

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